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映像ソフト

価格は原則として消費税抜きで表示

●第１作

「魔法使いサリー・東京マンガ通り」東映芸能ビデオ VHS(ベータがあったかどうかは不明) 発売年月不明 25分 9800円
　第37話「東京マンガ通り」を収録
「オリジナル版・魔法使いサリー」(１) 東映ビデオ VHS,β VTRM00163 S60.3 75分 8260円
　白黒版の第１、４、８話を収録
「オリジナル版・魔法使いサリー」(２) 東映ビデオ VHS VTRM00247 S62.9 75分 8260円
　第22話、第35話、第37話を収録
「オリジナル版・魔法使いサリー」(３) 東映ビデオ VHS VTRM00830 H1.3 75分 8260円
　第18話、第19話、第21話を収録
「オリジナル版・魔法使いサリー」(４) 東映ビデオ VHS VTRM00207 H1.7 75分 8260円
　第23～25話を収録
「オリジナル版・魔法使いサリー」(５) 東映ビデオ VHS VTRM00714 不明 75分 8260円
　第26～28話を収録
「オリジナル版・魔法使いサリー」(６) 東映ビデオ VHS VTRM01023 H2.3 75分 8260円
　第29～31話を収録
「オリジナル版・魔法使いサリー」(７) 東映ビデオ VHS VTRM01092 H2.12 75分 8260円
　第32～34話を収録
「オリジナル版・魔法使いサリー」(８) 東映ビデオ VHS VTRM01123 H3.3 75分 8260円
　第36、38、39話を収録
「オリジナル版・魔法使いサリー」(９) 東映ビデオ VHS VTRM01146 H3.6 75分 8260円
　第40～42話を収録
「オリジナル版・魔法使いサリー」(10) 東映ビデオ VHS VTRM01166 H3.9 75分 8260円
　第43～45話を収録
「オリジナル版・魔法使いサリー」(11) 東映ビデオ VHS VTRM01213 H4.3 75分 8260円
　第46～48話を収録
「オリジナル版・魔法使いサリー」(12) 東映ビデオ VHS VTRM01247 H4.6 75分 8260円
　第49～51話を収録
「オリジナル版・魔法使いサリー」(13) 東映ビデオ VHS VTRM01278 H4.9 75分 8260円
　第52～54話を収録
「オリジナル版・魔法使いサリー」(14) 東映ビデオ VHS VTRM01300 H4.11 75分 8260円
　第55～57話を収録
「オリジナル版・魔法使いサリー」(15) 東映ビデオ VHS VTRM01320 H4.12 75分 8260円
　第58～60話を収録
「オリジナル版・魔法使いサリー」(16) 東映ビデオ VHS VTRM01335 H5.1 75分 8260円
　第61～63話を収録
「オリジナル版・魔法使いサリー」(17) 東映ビデオ VHS VTRM01348 H5.2 75分 8260円
　第64～66話を収録
「オリジナル版・魔法使いサリー」(18) 東映ビデオ VHS VTRM01361 H5.3 75分 8260円
　第67～69話を収録
「オリジナル版・魔法使いサリー」(19) 東映ビデオ VHS VTRM01370 H5.4 75分 8260円
　第70～72話を収録
「オリジナル版・魔法使いサリー」(20) 東映ビデオ VHS VTRM01381 H5.5 75分 8260円
　第73～75話を収録
「オリジナル版・魔法使いサリー」(21) 東映ビデオ VHS VTRM01394 H5.6 75分 8260円
　第76～78話を収録
「オリジナル版・魔法使いサリー」(22) 東映ビデオ VHS VTRM01404 H5.7 75分 8260円
　第79～81話を収録
「オリジナル版・魔法使いサリー」(23) 東映ビデオ VHS VTRM01414 H5.8 75分 8260円
　第82～84話を収録
「オリジナル版・魔法使いサリー」(24) 東映ビデオ VHS VTRM01427 H5.9 75分 8260円
　第85～87話を収録
「オリジナル版・魔法使いサリー」(25) 東映ビデオ VHS VTRM01439 H5.10 75分 8260円
　第88～90話を収録
「オリジナル版・魔法使いサリー」(26) 東映ビデオ VHS VTRM01453 H5.11 75分 8260円
　第91～93話を収録
「オリジナル版・魔法使いサリー」(27) 東映ビデオ VHS VTRM01465 H5.12 75分 8260円
　第94～96話を収録
「オリジナル版・魔法使いサリー」(28) 東映ビデオ VHS VTRM01475 H6.1 75分 8260円
　第97～99話を収録
「オリジナル版・魔法使いサリー」(29) 東映ビデオ VHS VTRM01485 H6.2 75分 8260円
　第100～102話を収録
「オリジナル版・魔法使いサリー」(30) 東映ビデオ VHS VTRM01498 H6.3 75分 8260円
　第103～105話を収録
「オリジナル版・魔法使いサリー」(31) 東映ビデオ VHS VTRM01511 H6.4 100分 8260円
　第106～109話を収録。

※「オリジナル版・魔法使いサリー」はH19.12現在販売も行っていたが、後にレンタル専用商品となり、巻数が書かれる代わりに代表的なタブタイトルに変更となった。ただ、現在もレンタル専用商品として出ているかどうかは不明。

「東映ＴＶアニメ主題歌大全集１」東映ビデオ LD(CLV) LSTD01268 H8.2.21 119分 4700円
　「狼少年ケン」からの東映動画テレビアニメ主題歌を収録したもの。「魔法使いサリー」は初代主題歌と３種類のＥＤ、更に白黒版も収録されている。
「東映ＴＶアニメ主題歌大全集１」東映ビデオ VHS VCTM02117 H10.7.1 53分 2940円
「狼少年ケン」からの東映動画テレビアニメ主題歌を収録したもの。低価格だが収録時間もその分少ない。
「東映ＴＶアニメ主題歌大全集１」東映ビデオ DVD DSTD06055 H14.6.21 97分 5800円
　「狼少年ケン」から「一休さん」までの東映動画のテレビアニメを収録したもの。「魔法使いサリー」は初代主題歌と３種類のＥＤ、更に白黒版のＯＰ、ＥＤも収録されている。ＬＤとほぼ同等の画質で、ＤＶＤ版の特徴としてはメニュー画面が追加された程度。

「東映アニメモノクロ傑作選Vol.3」　ブエナ・ビスタ・ホームエンタテイメント　DVD VWDS-9108 H17.5.18　３作品合わせて300分、10290円
　１、４、９、17話が収録。傑作選で、「サイボーグ００９」「あかねちゃん」とセットでの販売。但しH17.8.31までの限定生産。
　収録形態は各話ＯＰ→本編Ａパート→本編Ｂパート→次回予告→ＥＤ、で、各話はその話の実際の「次」の次回予告を収録してある（但し４話の次回予告はフィルムが見つからなかったため収録せず）。ＥＤはテロップ等正しいものと思われるものを使用。17話の次回予告はカラー。また映像特典としてキャラクターデザインを担当された羽根章悦氏のインタビューが約30分に渡って収録されている。
「東映アニメモノクロ傑作選・魔法使いサリー」　ブエナ・ビスタ・ホームエンタテイメント　DVD VWDS-9118 H18.1.25　100分、3990円
　１、４、９、17話が収録。「東映アニメモノクロ傑作選」の各作品をバラで再発売。期間限定生産ではなさそう。収録内容は「東映アニメモノクロ傑作選Vol.3」に入っているものと内容はほとんど（いや全く？）同じ。
・魔法使いサリー DVD-BOX　スーパービジョン／ポリドール映像販売会社（ユニバーサルミュージック）　H18.12.20　初回限定盤78,750円、通常盤75,810円
　全109話を19枚組のＤＶＤ－ＢＯＸとして発売。欠番となっていた「日曜日のたからもの」もセリフカットなしでしっかりと収録されている。枚数が多いが、デジトレイ採用のためコンパクトになっている。初回限定盤ではサリーちゃんとカブが箒に乗ったフィギュアが付録として付いている。
「魔法使いサリー」Vol.4　スーパービジョン／ポリドール映像販売会社（ユニバーサルミュージック）　H19.10　3990円　第18～23話を収録
「魔法使いサリー」Vol.5　スーパービジョン／ポリドール映像販売会社（ユニバーサルミュージック）　H19.10　3990円　第24～29話を収録
「魔法使いサリー」Vol.6　スーパービジョン／ポリドール映像販売会社（ユニバーサルミュージック）　H19.10　3990円　第30～35話を収録
「魔法使いサリー」Vol.7　スーパービジョン／ポリドール映像販売会社（ユニバーサルミュージック）　H19.11　3990円　第36～41話を収録
「魔法使いサリー」Vol.8　スーパービジョン／ポリドール映像販売会社（ユニバーサルミュージック）　H19.11　3990円　第42～47話を収録
「魔法使いサリー」Vol.9　スーパービジョン／ポリドール映像販売会社（ユニバーサルミュージック）　H19.11　3990円　第48～53話を収録
「魔法使いサリー」Vol.10　スーパービジョン／ポリドール映像販売会社（ユニバーサルミュージック）　H19.12　3990円　第54～59話を収録
「魔法使いサリー」Vol.11　スーパービジョン／ポリドール映像販売会社（ユニバーサルミュージック）　H19.12　3990円　第60～65話を収録
「魔法使いサリー」Vol.12　スーパービジョン／ポリドール映像販売会社（ユニバーサルミュージック）　H19.12　3990円　第66～71話を収録
「魔法使いサリー」Vol.13　スーパービジョン／ポリドール映像販売会社（ユニバーサルミュージック）　H20.1　3990円　第72～77話を収録
「魔法使いサリー」Vol.14　スーパービジョン／ポリドール映像販売会社（ユニバーサルミュージック）　H20.1　3990円　第78～83話を収録
「魔法使いサリー」Vol.15　スーパービジョン／ポリドール映像販売会社（ユニバーサルミュージック）　H20.1　3990円　第84～89話を収録
「魔法使いサリー」Vol.16　スーパービジョン／ポリドール映像販売会社（ユニバーサルミュージック）　H20.2　3990円
「魔法使いサリー」Vol.17　スーパービジョン／ポリドール映像販売会社（ユニバーサルミュージック）　H20.2　3990円
「魔法使いサリー」Vol.18　スーパービジョン／ポリドール映像販売会社（ユニバーサルミュージック）　H20.2　3990円
「魔法使いサリー」Vol.19　スーパービジョン／ポリドール映像販売会社（ユニバーサルミュージック）　H20.2　3990円
「魔法使いサリー」Vol.1　スーパービジョン／ポリドール映像販売会社（ユニバーサルミュージック）　H20.3　3990円
　白黒版の第１～６話を収録
「魔法使いサリー」Vol.2　スーパービジョン／ポリドール映像販売会社（ユニバーサルミュージック）　H20.3　3990円
　白黒版の第７～12話を収録
「魔法使いサリー」Vol.3　スーパービジョン／ポリドール映像販売会社（ユニバーサルミュージック）　H20.3　3990円
　白黒版の第13～17話を収録
・魔法使いサリー DVD　BOX　宝島社　H23.4.12　1,260円
　名称が紛らわしいが、こちらは書店で取り扱う書籍扱いのDVD２枚組。１枚につき４話収録されており、全109話の中から８話を選んでいる。

●第２作

「魔法使いサリー・魔法の国のプリンセス」バンダイ VHS SVS-36 30分 3100円
　ほぼ第２作第１話と同じ。冒頭にパイロット版、末尾に29、30話からの「スピカタクト特集」がある。現在絶版。
ヒーロークラブ「魔法使いサリー・魔法の国のプリンセス」東映ビデオ VHS VSTV00234 H2.7 30分 3100円
　同名のバンダイ版のものと内容は同一。H9.12現在発売中。
ヒーロークラブ「魔法使いサリー・輝け！友情のペンダント」東映ビデオ VHS VSTV00240 H2.12 30分 3100円
　第８、17話を再編集したもの。H9.12現在発売中。
ヒーロークラブ「魔法使いサリー・思い出の宝石箱」東映ビデオ VHS VSTV00243 H3.8 30分 3100円
　ＳＰ２を再編集したもの。H9.12現在発売中。
ヒーロークラブ「魔法使いサリー・星に誓う永遠の友情」東映ビデオ VHS VSTV00249 H4.5 30分 3100円
　第74、87、88話から再編集されたもの。サリーちゃんがアストレアへ帰らなければならないけれど、よっちゃん、すみれちゃんとの友情は永遠であることを物語る。ジグソーパズル付き。H9.12現在発売中。

※ヒーロークラブは販売専用商品
映画「魔法使いサリー」東映ビデオ VHS VRTM01072 27分 6380円
　1990年３月の「東映アニメまつり」で公開された映画のビデオ化版。H9.12現在発売中。
「魔法使いサリー・魔女になったよし子ちゃん」東映ビデオ VHS VRTM01148 H3.7 6380円
　1990年１月１日に放映されたスペシャルのビデオ化版 H9.12現在発売中。
「魔法使いサリー・母の愛は永遠に！」東映ビデオ VHS VTRM01186 H3.12 6380円
　1990年12月に放映されたスペシャルのビデオ化版 H9.12現在は発売中だったが現在は不明。

※上記３本はH9.12現在販売されていたが、現在は不明。

てれびっこ「魔法使いサリーアストレアパレスのパーティー」バンダイ VHS 30分 3204円(3％税込み)
　教育用玩具「てれびっこ」用ソフト。テープは通常のビデオソフトとしても再生可能。アストレアで十年に一度のダンスパーティーが開催、サリーにも招待状が届いたが、サリーはよし子、すみれを連れてダンスパーティーに参加。しかし、夜中の12時を過ぎるとよし子、すみれは人間界に戻れなくなる。さて、道中、開催地で何が起こるか、と言うものである。現在絶版。

もしも銀行がなかったら？　－魔法使いサリーの銀行入門－ VHS H7.2 17分非売品
　２代目で、山本百合子さんが声で出演。「カブがいたずらで日本中の銀行を消してしまい、アストレアのゴールド博士による罰として、独りで銀行員の仕事をすることになる」と言うのがおおよその話の筋で、製作は全国銀行協会連合会と東映動画、平成7年２月に製作。販売は行っていないが、テープの貸し出しを行っている。自治体・学校向けだが、一般も借りることは可能だった(現在は不明)。

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