 原型の窓枠(外側)(615) |
 アルミサッシの窓枠(外側)(731) |
 原型の窓枠(内側)(623) |
 アルミサッシ化された窓枠(内側)(733) | ||||
900形(2)のアルミサッシ(内側)(917) |
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出来るだけ窓を大きくするため、サッシは厚さ１mmの綱板を使い、つまみも特殊な構造とした。400形以降はサッシを軽合金とし、500形(2)からは窓枠を押え枠式ユニット式とした。窓ガラスは、300形は５mmの並ガラス、400形以降は５mmの強化ガラスとなっている。300形も、中間改造車は５mmの強化ガラスとなった。
900形(2)からはサッシがアルミとなった。当初は外側に塗装が施されていたが、後年無塗装のに交換された。
従来車についても、車内更新したものは窓枠を無塗装のアルミサッシに交換した。ただ、それらの枠の構造は従来と同様で、900形(2)のとは多少違う。
原型の窓枠(外側)(615) |
アルミサッシの窓枠(外側)(731) |
原型の窓枠(内側)(623) |
アルミサッシ化された窓枠(内側)(733) | ||||
900形(2)のアルミサッシ(内側)(917) |
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